本日は賃貸不動産オーナー向け情報誌『家主と地主』の取材でした。
障がいを持った方をメインに物件を貸しているということで取材されました。
メインで聞かれたのは苦労とトラブルの話。
1番大切なのは、トラブルが起きることではなく、トラブルが起きたときに、どう入居者さんと『コミュニケーション』を取るか。
僕はサラリーマンをやっていたときは、入院や施設に入居されてた方が、社会で暮らせるようお手伝いしていた経験もあるので、
そんな大家さんがいたら良いな。
というところが、大家業のスタートでした。
取材されるのはいつも緊張しますが、良い経験ですので有り難く思っています。