吉本興業の社長が謝罪会見をしました。
時代は昭和→平成→令和になり、時代の変化を感じます。
松本人志さんが動いたというのも、謝罪会見をさせた理由になりますが、感情論ではなく資本論でお話ししますと、
吉本興業の株主は
・フジテレビ
・日本テレビ
・TBS
・テレビ朝日
・テレビ東京
・電通
などのメディアです。
松本人志さんといえど、これらの企業があって存在する立場ですので、潰される立場です。
当然、メディアは吉本興業の味方をするはずです。
でもなんで、吉本興業の『トップ』が謝罪会見をしたか?
それはSNSなどを通じて、個人の発信の力が強いからだと思います。
個人の力が大企業を動かす。
大企業や政府や国もその力を恐れています。
時代の変化を感じずにいられないとともに、恐怖と可能性を感じる出来事です。
吉本興業の社長が謝罪会見をしました。
時代は昭和→平成→令和になり、時代の変化を感じます。
松本人志さんが動いたというのも、謝罪会見をさせた理由になりますが、感情論ではなく資本論でお話ししますと、
吉本興業の株主は
・フジテレビ
・日本テレビ
・TBS
・テレビ朝日
・テレビ東京
・電通
などのメディアです。
松本人志さんといえど、これらの企業があって存在する立場ですので、潰される立場です。
当然、メディアは吉本興業の味方をするはずです。
でもなんで、吉本興業の『トップ』が謝罪会見をしたか?
それはSNSなどを通じて、個人の発信の力が強いからだと思います。
個人の力が大企業を動かす。
大企業や政府や国もその力を恐れています。
時代の変化を感じずにいられないとともに、恐怖と可能性を感じる出来事です。
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